国語の音読 陰山英男の学習法

DS学習のメリットは、手軽　場所をとらない　幼児でも楽しめる
自分が　欲しいジャンルのDSを購入できる　　
デメリットは、使い過ぎると　スクリーンに傷　DSLiteじゃないと明るさを調節出来ない
替えのタッチペンが2本では　足りない・・など。

そもそも　DS、オモチャかゲームの感覚でしか　無かったのですが
英語学習など　聴覚で覚えていきたいとき　何度でも　リピート再生できる点や
初心者レベル　入門者レベル　上級者レベル（小学校用『ソフト）では
低学年用　高学年用を選択でき　自分のレベルに応じて　学習できる点が　良い点です。

子供たち自身も　勉強っぽくない　攻略していくのが　楽しい　
と　勉強を楽しむ　きっかけにも　つながります。

【送料無料】正しい日本語DS 日本語文章能力検定協会協力 価格：1,481円（税込、送料込）

※日本語文章能力検定協会協力 正しい日本語DSには、
「たしなむモード」・「はかるモード」さらに　問題のレベルが上がると　オモシロイが
すぐ飽きそう、価格が　安くなっているので要チェック。日本人より　外人の日本語勉強用ソフト。
子供レベルなら　勉強には　なると思います。

※「うっかり」をなくそう! 文章読みトレーニング 読みトレ」
国語のうっかり間違いや　引っかけ問題　いじわる問題を間違えやすい　子供にピッタリ　
進研ゼミ　会員の誤答パターンを徹底的に分析した「読み取り力不足」解消ソフト
（販売元　ベネッセコーポレーション ）
低学年から高学年まで幅広く使え　ユーザーの評価も高い。

※目で右脳を鍛える DS速読ジュニアには、
低学年モードと高学年モードが　あり　楽天では、ほぼ在庫切れ。
DS（ディーエス） 目で右脳を鍛える DS速読ジュニアは、
川村明宏博士が監修する速読術をDSにした商品で過去の成績がグラフ化され
大人向けのＤＳ速読術同様に　ユーザーにも　好評ソフトのジュニア版。
速読術を学ぶと、勉強や学習に生かせるだけでなく
スポーツ競技でも　運動能力を発揮することが分かってきています。
本を読むにも、一字ずつ　読むのでは無く　本全体を文章のかたまり　として　とらえ
読んでいくため　速く読める上　書いてある内容も脳に　インプットされやすいとか。
サッカー　野球　バスケ　など　瞬時に　ボールに反応するスポーツでも
取り入れている学習法だそうですよ。

※陰山英男の反復音読DS英語は、
陰山先生が提唱している聞く、話す、読む、書くを暗唱・反復するソフト
対象年齢は、小学校5・6年生が　中学校で習う前の絵小学校の英語学習ソフトとして
活用すると良い。アルファベットの　A〜Zをタッチペンでなぞって読み上げる学習や
挿絵付きで600語を暗記できる単語帳が収録されているので　
分からない単語を調べる癖がつきやすい。

DS陰山メソッド 電脳反復 ます×ます百ます計算
小学校の算数に役だつ　陰山英男メソッド「ます×ます 百ます計算」「フラッシュ計算」「虫食い算」「エレベーター計算」
「百わり計算」以外に　大人も楽しめるDS。また数の理解が難しい学習障害者の方にも
オススメ。繰り返し繰り返し　挑戦することで　力がつく
また　より早く　より正確に！が求められるものの　じっくり考え　正解を導きだすと
キャラクターの　陰山先生が　褒めてくれるのも　うれしい（笑）

旺文社 でる順 国語DS

旺文社 でる順 国語DS （算数　理科）などシリーズで販売されています。
評価は、賛否両論あり　楽しみながら　四字熟語などに慣れていくイメージです。
間違えると復習問題で　ダメだし。（ ≧艸≦）辞書機能は　付いていますが
辞書機能は、本物のリアル辞書で　勉強した方が　子供のためになると思います。

ぷるるんっ!しずくちゃん あはっ☆ DSドリルさんすう
ぷるるんっ!しずくちゃん あはっ☆ DSドリルこくご

1年生が　買うなら・・何度が選択できる　しずくちゃんのDS、
キャラクターの　しずくちゃん　が　学習をサポートしてくれる
やった問題　間違えた問題　これからやる問題に　分類される・・
親（保護者）からすると　説明が長いような気がしますが　幼稚園児　保育園児にも
容易で扱いやすいと思います。（文部科学省　2008年の新しい小学校学習指導要領に対応）

陰山英男　といえば　百ます計算「早寝、早起き、朝御飯」の「陰山メソッド」で　おなじみの　先生
学力を向上させるには、家庭での　生活習慣が　影響することや
家庭で　気をつけたい簡単な　ポイントが　掲載されています。
2003年に発行され　当時の小学校では、百ます計算を　朝　勉強の時間に取り入れる学校も
多く　見受けられました。

塾に通っているのに　テストの点数が　上がらない　通信教育は、効果が無いと
思っている保護者の方は、是非　お読みになると良いと思います。
7年前に初版が発行され　現在にいたりますが
内容的には、普遍的なことばかり。

当たり前と言えば　当たり前　常識と言えば常識的な内容ですが
学力低下を、社会のせい　文部省のせい　学校のせい　にしていては、いけません。
以前　図書館で借りた本を　再び　借りて読み返していますが
勉強になります。陰山先生曰く　知能検査（知能テスト）の結果は、
生涯を通じて　変化するというもの。

まだ　小学校入学前の　お子さまにとって　平仮名が　一字　みんなより
書けたとか　数字が　一つ　皆より　余分に知っているというのは、
大きな差では、ありません。

ところが　スタートラインは、大きな差で無くても　入学して　1年　2年で
落ちこぼれや　忘れもの大将が　登場するのです。
知能テスト　知能検査の結果が　高いものは、
家庭での学習習慣　生活習慣に　気を配っているからです。

1. 朝ごはんは、湯気の立つ　あたたかい食べ物が　出ている
2. 睡眠は、しっかり　とれている
3. テレビは、2時間以内
4. ゲームは、親と時間を決めて　ルールを守る
5. 携帯は、高校までは、必要無い　いらない