はじめての夏休みの過ごし方

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新1年生 はじめての夏休み 充実したなつやすにするヒント

小学校に入学して初めての夏休み 親子で 過ごす家庭 学童に預ける家庭 も 多いでしょう。
充実した 夏休みを過ごす 3カ条は・・

 

  1. ゆっくり 休む
  2. 生活リズムを 崩さない
  3. 熱中できる 体験をする(遊び お手伝い 本を読む)

 

親は、100%気負う必要は、ありませんが、ラジオ体操も あるので まずは 早寝早起きを基本にして ラジオ体操が休みの日も
生活のリズムを崩す無いことが 重要です。なつやすみが 終わって 楽しかったね!!と 子どもの口から 聞けるような そんな1ヶ月間にしたいものですね。

 

新1年生の夏休み コツコツ 取り組むもの

新1年生の夏休み コツコツ 取り組むものには、音読 絵日記 プリント 学習などが あります。
ポイントは、朝 涼しいうちに 勉強を片付けさせる 達成感を持たせるために 次から次へと 課題を
やらせない 1つクリア 1つクリア で 1日トータルで適量の勉強をさせるようにします。

 

私は、上の子のとき チャレンジに プールに自由研究に ドリルに 欲張って 勉強をやらせましたが、夏休みが 終わって
げっそりしていました。(笑)初めての 1年生の場合 どの程度が 良いのか さじかげんも難しいと思いますが
子どもたちは、1日の中で プールに行ったり 勉強したり 大忙しなんですよね。
小学校に行っている間は、5時間 授業を していますが、家庭にいるからといって 4時間も 5時間も 勉強をさせる必要は ありません。

 

プールで 3時間 泳いだら 体育を3時間 やったと 考え 勉強は、1時間やれば 十分ですね。
新1年生は、ご褒美シールや ご褒美ハンコで やる気倍増です。 毎日楽しく 取り組ませるようにしましょう。

 

また 1週間に1回 10日に1回 振り返りの日を 作ります。計画より 進んでいれば 褒めてあげ 微調整するようにしましょう。


新1年生の夏休み じっくり 取り組むもの

夏休みの宿題で じっくり取り組みたいものは、自由研究など ですね。
夏休みにしか 体験できない 夏休みだからこそ じっくり 取り組めるものを 休みに 入る前に
じっくり 計画を立てることで 見通しが立ちやすいと思います。
・・とは 言っても 小学生でも低学年の 自由研究は、親の力しだいです。

 

子どもが 出来る範囲で テーマを選ぶことが 大切かもしれません。